分類: | 動物界 - 脊索動物門 - 脊椎動物亜門 - ハギ - スズキ目 - ニザダイ亜目 - クロハギ属 - シマハギ - |
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名前: | シマハギ |
学名: | Acanthurus triostegus |
英名: | Convict surgeonfish |
別名: | Convict Tang(コンヴィクトタング)、Manini(ハワイ語) |
大きさ: | 20cm |
体色/体型: | 黒。黄。茶。横縞 |
説明: | シマハギ (縞剥、学名:’Acanthurus triostegus’、英名:’Convict surgeonfish’、コンヴィクト・サージャンフィッシュ)は、スズキ目ニザダイ亜目ニザダイ科に属する魚。 熱帯のサンゴ礁などに大きな群れをなして生息している。 英名の“Convict”は「囚人」の意味で体の縞模様が囚人服に見えることによる。 体長20 cm 程度。 体型は左右に平たい卵形。 体色はクリーム色で、黒色の細い横縞が5 〜6 本ある。 その内の1 本は目の上を通る。 他のニザダイの仲間と同じく尾柄に鋭いとげがあるので、素手で触れると怪我をすることがある。 |
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